終末のワルキューレ（アニメ）

ネトフリアニメは何故評価が低いのか…

アニメ版　終末のワルキューレ視聴後の結論

漫画のがおもしろい！！

漫画の作画とシナリオ描画が作りこまれているからアニメにもそこの表現を期待しすぎたせいもあるかもだけど、トールｖｓ呂布を見て肩透かしを食らった感は否めないです。

なんだろう…漫画の熱、熱気が感じられないというか、なんかおとなしいんですよね。

格闘ものなんだから漫画的表現を取り入れてもいいのでわ？とおもったり。

集中線を多用したり、もう少し劇的な劇画な表現とか、美麗な作画は悪くないんですけど格闘表現に難ありを感じます。

格闘、死合（しあい）についてのマニアックな知識とかキャラの思想の表現は悪くないと思いますが熱が低いでんすよ。

終末のワルキューレの終末の狂気的混乱と命の躍動、情熱を爆発させてくれ！！

 声優勢もあれだけ贅沢なキャスティングなんですから作画面にパッションを感じたいですね～。

声優といえば、佐々木小次郎に山路さん起用してたのはビビりました(; ･`д･´)

枯れた佐々木小次郎に山路ボイスはズルいっすよぉ～(*´з`)

ポセイドンｖｓ佐々木小次郎は胸熱でした。

回を追うごとに表現が良くはなっていたので２期に期待しています。

ブラック企業からの解放～心臓を捧げたら終わりだよ～

★はじめまして★

どもども～(^^)/

ホシゾラです。

ブラック企業からの離脱転職

保護猫三匹を看取りきりペットロスと自分の生き方と向き合いながら日々生きてます。

毎日がペットロスで心がしんどい方

職場がブラックで心身共に憔悴の方

心が縮こまって苦しい方

そんな方に少しでも前向きになれるような記事を書いて行ければ幸いです😌💓

ブラック企業で勤めていた時の精神状態は今振り返ると「よく生きてたな」のレベル。

職場の状態も人間関係も最悪の中月に5回はある5：30～20：30のシフトをやりきり、10時間から13時間の勤務時間…。

よく「自宅と職場の往復」なんて言葉がありますがほんとにそれでした(-_-;)

最終的に5：30～20：30勤務翌日、起きたら歩けないくらいの謎の足首痛に襲われ、コロナもじわじわと流行りだしていたこともあり心身終わるまえに退職することを決意。

まあ負傷したむねを伝えた時の上司の言葉に心冷めたのも後押しになりましたね。

そして晴れて退職し転職。

転職先でブラック企業の体制がいかにおかしなことになっていたのか実感。

その後足首痛も腰痛もなくなり、メンタルも平常になりイラストが描けるようになりました。

ブラック企業にいた頃はほんとにイラストが描けない状態で休みを楽しむ気力体力なく愛猫とゴロゴロしてるか一日寝て無駄にすることばかりでした。

今思うと「愛猫が自宅にいることが唯一の支えでしたね」

その子は私がブラック企業を退職し新しい職場に勤めだして4ヶ月後、まるですべてを見守り終えたような感じで虹の橋を渡りました。。

父、友人を亡くした後に出会って10年間一緒に暮らして、いつも傍にいた愛猫。

母が亡くなりその後に愛猫も亡くなり、結構メンタル落ちましたが職場が愉快な方々ばかりで気持ちの上では助かりました。

収入は下がりましたが思い切って転職して良かったと今は思います。

転職してなかったら母も愛猫も看取れずに人生終わっていたでしょうから。

生きてさえいれば人生どうにかなるようになる。

自分に嘘をつく人生は上手くいかないし、精神衛生上よろしくないです。

ストレスはたばこ以上に体に悪いです。

転職後の健康診断の数値の良さがものがったっていました。

短いようで長い人生。

体壊してメンタル病んだら人生ハードモード。

仕事はあくまで生活するためのお金を得るツール。

大事なのは自分と愛する存在。

少しでも身の危険を感じたら逃げる選択は勝ちです。